以前、丸太の紅木を紹介しましたが、今回はミニ角材です。
新たな輸入は難しい材ですが、昔輸入されたものが残っていました。
赤黒くて実にオリエンタルな趣です。
このサイズに現地(インド)で製材され、昭和時代に輸入されたもののようです。
丸太での輸出が難しい木は、よくその手が使われます。あくまで木パーツ扱い?で。
ノコ目がザクザク残っています。
もちろん在庫限りの限定材ですが、まだあります。
詳しくはお問い合わせください。
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