「人生において、さまざまな局面で道を選択する瞬間がある。

その選んだ道を突き進む姿は、どんな道においても気高く尊いものだ」

 

とは思うものの

こんな道を邁進する方もいます。

顔道(かおどう)。万物に真の顔を見出し、その内面に湧き立つ念を汲み取る業です。

 


今般、楽譜・楽器など音楽系出版でおなじみの

リットーミュージックから出版されました。


今なら希少初版本で入手可能です。

木ネタも多しです。

身のまわりにある“かお”に対して、ずんの飯尾さんが絶妙なメッセージを添えています。

読み終わったら(30分後)あなたもそこいらじゅうに顔を求めることになるでしょう。

 

最近、ハイテク高層オフィスビルに移転されたリットーミュージックさん。

今後の展開に目が離せません。脱ミュージック?