FWの大好物、ときめ木、古マホガニーを製材しました。
19世紀のアンティークテーブルトップからです。
お求めは週末の錦糸町マルイ最上階で。
今まで、色々な手法で人工エイジングをすすめた材を見ましたが、ナチュラルエイジング(放置)に勝るものを知りません。
燻したり、熱したり、化学物質に浸けたり、マイクロウェーブでチンしたり・・・
お金と労力をかけても、その効果はあまりにも微ゲインか逆に単なる劣化だったりして。
そもそも元の材のポテンシャルが違うので、どうやっても古材のようにはならんとです。
ということで、FWでは引き続き家具バラシます。
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