郊外に出るとヒマワリ畑を多く見る季節になりました。
FWには季節はずれのチューリップが満開です。
色、杢とも申し分ありません。
90年代でしたか、M社が45グレードで3本作ったのを写真で見て、ずっといいなぁと思っていました。
今回のはヨーロッパのサプライヤーさんからの材です。シーズニング40年とか。
今ではこんなサイズ、色のチューリップはもう咲いていないでしょう。
真正ローズウッドとしてヨーロッパでは古くから家具材として使われていたようです。
OM・CLサイズのB&Sになりますが、ご興味ありましたらお問い合わせください。
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