白い粉とヌリ壁

テーブルとして使われていたスプルース。

元は某銘木店でそれなりの価格で売られていた無垢一枚板でした。

FWのところに来たら最後、どう弄んでやりましょうか。

1700×640×75mm 
1700×640×75mm 
脚ビス痕
脚ビス痕

ギターサウンドボードにすると数十セットとれるけど、どうでならこの大きさをいかせる場所がないものでしょうか?

廻らないお寿司屋さん、割烹、お蕎麦屋さん、ぜひ使ってください!

 

飲食店といえば、昨日この板を運んでくれたY氏と近所の人気ラーメン店に行きました。

厨房を取り囲むようにカウンターがあるので、調理風景がよく見えます。

さりげなく見ていると、ものすごい量の白い粉が鉢に放り込まれます。

アレですね、うまみ調味料というか、化学調味料というか、AJの素というか・・・

中華料理はコレがないと味が決まらないというのは聞いたことがありましたが、

それにしても凄まじい量が・・・ 卓上小瓶の半分は入ったでしょう、ラーメン一杯に。

このラーメンが病みつきになる理由がよくわかりました。

昔これをかけすぎると体に良くないという噂がありましたが、真相はどうなんでしょう?

詳しい方、教えてください。

※10月21日 ヌリ壁くん売れました。Mさん、わざわざ見に来ていただき有難うございました。

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コメント: 2
  • #1

    Y旨味K (火曜日, 20 10月 2015 12:35)

    そんなに悪いやつでも、なさそうです。
    http://www.landerblue.co.jp/blog/?p=19553
    が、あれはちょっと入れすぎですね(笑)
    ご馳走さまでした!

  • #2

    FINEWOOD (火曜日, 20 10月 2015 13:34)

    そっか、思い込みだったのですね。
    親からかけすぎるとバカになると言われたもので、やや自重していました
    今から考えると、無駄遣いをさせないための口実だったかも・・・
    リンク先の人、面白い。