2016/04/08 非幻キューバンマホ キューバンマホガニーのミニ角材入荷しました。 グリップ、ペン製作などに使えます。 ペンは幻の方 これは南洋プランテーションで育てられたものです。今も多くの木が育てられています。 この手を”幻”とか”希少”と形容するのは、誤解もしくはホラッチョかと。 同じ名前で呼んでしまう木材業界がダメなんでしょうけど・・・ 出自はともかく木自体はやっぱ良いです。スモールリーフ種だけの特徴を備えています。 1インチ角以上、330と210mm長の2種類あります。 ご興味ありましたら電子手紙ください。 tagPlaceholderカテゴリ: 2016 コメントをお書きください コメント: 2 #1 おやぴん (金曜日, 08 4月 2016 17:48) キューバンマホガ二―! この材料の1pでレスポールタイプを製作する国内メーカーがあって楽しみです。 指板はもちろん芯材の真っ黒ハカランダ、まだまだ国内には入荷するんですねえ。 どういうルートから仕入れてるのでしょうか。 世間一般では、丸牙本象牙は出回らないとか、ハカランダは輸出入禁止とか、希少動植物の取引に関する規制とか言われている割りに、実に多く販売されてます。 はるか昔に仕入れたものを少しずつ放出しているでしょうか。 まあ、あるところには、あるというものでしょう。 ところで、長野県の某所で、希少材を使ってすばらしいペンを製作していている所があり、私は、すぐに真っ黒ハカランダ製のペンを注文しました。そのすばらしさったらありません。もちろん、紫檀、屋久杉なんかもあったですね。 いやあ、日本はすばらしい職人様がおられて心強いです。 #2 FINEWOOD (土曜日, 09 4月 2016 08:59) おやぴんさん、こんにちは。 レア材の入手は本当に難しいので、良いルートがあったらぜひ教えてください! FWは廃業メーカーや木工家さん引退後の放出材などが大好物です。 長野の木地師さんは、例の発掘LANELですよね? まだまだどこかに眠っているんじゃないかと思います。 FWの倉庫にも去年見つけた30mmフリッチなどがあるくらいですから・・・
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おやぴん (金曜日, 08 4月 2016 17:48)
キューバンマホガ二―!
この材料の1pでレスポールタイプを製作する国内メーカーがあって楽しみです。
指板はもちろん芯材の真っ黒ハカランダ、まだまだ国内には入荷するんですねえ。
どういうルートから仕入れてるのでしょうか。
世間一般では、丸牙本象牙は出回らないとか、ハカランダは輸出入禁止とか、希少動植物の取引に関する規制とか言われている割りに、実に多く販売されてます。
はるか昔に仕入れたものを少しずつ放出しているでしょうか。
まあ、あるところには、あるというものでしょう。
ところで、長野県の某所で、希少材を使ってすばらしいペンを製作していている所があり、私は、すぐに真っ黒ハカランダ製のペンを注文しました。そのすばらしさったらありません。もちろん、紫檀、屋久杉なんかもあったですね。
いやあ、日本はすばらしい職人様がおられて心強いです。
FINEWOOD (土曜日, 09 4月 2016 08:59)
おやぴんさん、こんにちは。
レア材の入手は本当に難しいので、良いルートがあったらぜひ教えてください!
FWは廃業メーカーや木工家さん引退後の放出材などが大好物です。
長野の木地師さんは、例の発掘LANELですよね?
まだまだどこかに眠っているんじゃないかと思います。
FWの倉庫にも去年見つけた30mmフリッチなどがあるくらいですから・・・