日本を含めて世界182ヶ国が批准しているワシントン条約。
世界の貴重な動植物を密猟や違法伐採、違法取引から守るための国際的お約束です。
先月開催された第17回会議で新たにその対象樹種が増えたと教えてもらいました。

Dalbergia のお山。
トーンウッド関連では
Dalbergia種(ローズウッド)全種、そしてブビンガが附属書Ⅱに新登録。
これまでもローズウッドの一部は登録されていましたが、見分けがつかないものも多く、その判別手間を軽減させる意味合いが強いようです。
今までセーフだったチューリップウッドやキングウッドももちろん含まれます。
しかしブビンガまでもですか・・・
といっても、直ちに輸出入や販売ができないわけではありません。
あくまで、将来にわたって資源を守りつつ継続的に取引ができるよう、ここで少しブレーキを踏もうというのが附属書Ⅱの定義ですからね。
ただし国際間の取引時には輸出国証明や原産地証明などの書類が必要となりますので、流通は間違いなく滞りそうです。

次々世代までには自給自足実現を。
もう少し大きくなったら虹の豆で育ててもらおう!