の、レコードコンサートに行ってきました。
お題はFWが10代の頃聴いた中で3本の指に入るほど針を落とした
「The darkside of the moon」(邦題”狂気”)です。
高層ホテルのサロンでロゼシャンパンを片手に、テクニクスの最新Hifiオーディオで聞き入りました。良いシステムで聴くと今まで聞こえなかった音がたくさん聞こえてきます。
1973年発売当時のライナーノーツを書かれた立川直樹さんによる解説、裏話も満載、おまけに謎の海賊版(別テイク)まで拝聴。
PFの音楽だけでなく、すきっ腹へのシャンパンのせいで非現実的な浮遊感を存分に堪能できました。
これからも2か月に1度くらいレコードコンサートを開催するとのこと、はい、通わせていただきます。
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