2019/06/21 カーリー加工 木フェチの誰もが好きなカーリー材。メイプルとかコアとか、素杢には目もくれず、ひたすらスジを追い求める方は少なくないかと思います。 今日は、そんな貴方にカーリー後加工?をご紹介します。 基材はブラックウォルナット 木肌表面はスジ道が凹凸しており、彫りの深いカーリー材と同じ触り心地に驚きました。手間さえいとわなければ、どんなピッチでも再現できそうです。 今後、当店ではなんちゃって5Aグレードが増えるかもしれません。サンディングしたら杢がなくなりますので、どうかそのままお使いください。 tagPlaceholderカテゴリ: 2019② コメントをお書きください コメント: 2 #1 スジうら (土曜日, 22 6月 2019 06:43) おお、これは良いですね!! 浮造り仕上げみたいな雰囲気が出ますね。そういえば昔、鋸跡をカーリーと勘違いし、サンディングしたら、ツルツルになった経験があります。スジ金入りのスジ中毒者の想い出話です。 #2 FINEWOOD (土曜日, 22 6月 2019 08:53) スージーさん、コメント有難うございます。 ちょうど、浮造りとヘギの中間のような感じでした。 スジものが枯渇した時のために、ぜひお試しください。
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スジうら (土曜日, 22 6月 2019 06:43)
おお、これは良いですね!! 浮造り仕上げみたいな雰囲気が出ますね。そういえば昔、鋸跡をカーリーと勘違いし、サンディングしたら、ツルツルになった経験があります。スジ金入りのスジ中毒者の想い出話です。
FINEWOOD (土曜日, 22 6月 2019 08:53)
スージーさん、コメント有難うございます。
ちょうど、浮造りとヘギの中間のような感じでした。
スジものが枯渇した時のために、ぜひお試しください。