の、鍵盤蓋を古楽器修復マイスターさんからいただきました。1920年代のドイツ製パーツですが、今冬の薪ストーブ行きとのことだったので慌ててレスキューです。
あいにく表面マホガニー突板ですが、それはそれで風格があります。
工房兼小ホールには修復中のヴィンテージピアノやチェンバロなどが所狭しと置かれています。試奏していただいた中では右手前のドイツ製の音が抜群に良かったです。次回は奥のグランドピアノをぜひ聴かせてください。
修復後の楽器は販売も可能だそうです。
ご興味ありましたら仲介します。ピアノ買ってちょうだ~い!
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