2019/12/28 小笠原桑の凄いの が、出たよと島から一報が入りました。 もちろん、新たに伐った木ではなく根株部分の掘り起こしです。 ゴイゴイスー! 約20kg!あまり黒くならないでね。 チェーソー切断痕の奥にフィギャードが見て取れます。 同じ桑の中でも島桑(御蔵島産など)には全く興味がわかないのですが、小笠原諸島固有種である小笠原桑にはときめいてしまいます。 年内に海を渡って届く予定、楽しみです。 余談ですが、神代植物公園の温室には純血オガサワラクワの幼木があり、里親として育てられています。 tagPlaceholderカテゴリ: 2019③ コメントをお書きください コメント: 3 #1 サカモト (月曜日, 30 12月 2019) こんな小笠原桑がまだ出るんですね! 木工を始めたきっかけが御蔵島の桑との出会いでした。 木端でも欲しいです! #2 FINEWOOD (月曜日, 30 12月 2019 11:13) 島には少なからず残っているようですが、売り物がほぼないので、機会があれば必ず入手しています。 #3 小笠原支局長 (月曜日, 30 12月 2019 12:20) サカモト様 木端あげますよ
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サカモト (月曜日, 30 12月 2019)
こんな小笠原桑がまだ出るんですね!
木工を始めたきっかけが御蔵島の桑との出会いでした。
木端でも欲しいです!
FINEWOOD (月曜日, 30 12月 2019 11:13)
島には少なからず残っているようですが、売り物がほぼないので、機会があれば必ず入手しています。
小笠原支局長 (月曜日, 30 12月 2019 12:20)
サカモト様
木端あげますよ