木の樹皮下の白っぽい部分=通称サップを、ネット辞典で調べますと次のような意味が出てきました。
これからはきちんとサップウッド=辺材と呼んだ方が良さそうです。
(植物の)樹液、元気、生気、活力、ばか、まぬけ、こん棒 |
アクセントとして、絶妙な役割を果たすサップウッドですが、マホガニーなど使えないタイプの木も多いです。昆虫でいうところの幼虫~サナギのような部分ですので、物性が心材と全く異なるためです。
使える、使えないという意味でネット辞典も遠からず言い得ているようでウケます。
本日のレコード盤は(すでにレギュラー化?)ジョニー・ルイス&チャーの日比谷野音ライブ(1979.7.14)です。今も昔もギターを持ってこんなサマになる日本人をみたことがありません。
10年ほど前、この日のライブに行ったという方とすき焼きを食す機会があり、話を聞いていたら羨ましくて肉を取り損ないました。
Yさん、あの会、もう一度復活してもらえませんでしょうか。
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