近年の植林キューバンマホガニーのことを黄金期(18~19世紀)の西インド諸島周辺産、通称「9番」と区別するため「7番」と呼んでいます。ちなみに「8番」はフロリダや西インド諸島産などにわずかに現存する濃いDNAを受け継いだ個体を指します。(すべてFWの独自見解、スラングです)

こちらはその7番の中でも薄っすらビーズウイング杢の美麗材。軽くて色も淡いです。(パラオ産)

これは7番の中でもかなりハイブリッド化が進んだように見える個体(伝承ジャマイカ産)です。ハイブリッドといえば聞こえがいいですが、つまりオオバマホ(ホンジュラスマホ)との交雑種です。この手は着色して使うことが多いようです。(最初から着色されていることもあります)

これは数少ない8番、ハリケーンによる倒木材をレスキューしたものです。7番に比べるとうんと赤みやシルキー感が増します。

これらすべてをキューバンマホガニーと称します。でも、こんな分類をしているのはFWだけですのであくまで参考に留めてください。
当店の材が何番に当たるか気になる方は都度お問い合わせください。
幻ラインは・・・各自ご判断ください。