を、追加アップしました。ドロップトップ材です。
楽器材の場合、木柄が細かく均質なものより、ブックマッチにした時に
オカルチックというか、おどろおどろしいくらい大胆なルックスのものが好まれる傾向にあります。
クラロの場合、色の濃淡、グラデーションも見どころです。
前にも書きましたが、ウォルナット系の材は心材、バール問わず水はけが悪く、製材してから相当経たないと使えません。
養生中の捩れ、反り、返り、ワレ、波うち等、何でもありですが、仕上がった時の美しさは格別です。
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