ローズ2種の香りを楽しみながら製材しました。
先ずはテーブルBRW残材から。
丸太から20mm弱の板になって推定100年前後経過していると思われますが、
挽き割ると今なお強烈に匂います。この種特有のあの香りです。(分かる人にはわかるアレです、どれ?)
今回のは特に勢が強い個体のようで、油断するとむせるほどです。
続いては、同じDalbergiaなれど、おピンク可憐なチューリップです。
こちらも40年シーズニングとのふれこみですが、なんとも清涼感溢れる爽やかな香りが漂います。
先に切ったBRWがだいぶ悪オヤジ風なのに対して、こちらはまるで・・・(記述自粛します)
この2種の製材は、ホント気分上がります。
ぜひ、ご試嗅のうえ、お求めください。
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