被災者の方々を支援する寄付サイトのまとめがありました。
FWは、すでにたくさん集まっていそうな大きな団体ではなく、名称からして地元密着系を選択しました。
FWとマウイ島との関係は、数年に一度、同島産のハワイアンコアを調達する程度で、
実際に訪問したのは、35年以上前、それも2時間程度だけです。(オアフからのオプショナルツアーで)
のんびりした街(ラハイナ?)だな、という記憶しか残っていないのが悔やまれます。
資源や街の再建復興の前に、まだまだ人名の捜索、救援活動が続いているようです。
行方不明者の安否確認が一日も早く取れることを祈っています。
※固有種を含めた島の木材資源は、被災した西側ではなく東側に多いと聞きますが、その話はまた後日。
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