本日のおすすめはコアのエレキ・トップ材です。
ボディの肘があたる部分をスラント(エルボーカット)させたエレキギターがありますが、
この部分に沿うようトップ材を曲げた加工がドロップトップです。
材にある程度厚みがないと美しく見えないので、原板で最低7~9mmは欲しいところです。
材を分厚く確保するということは、自ずからコスト上昇に繋がるのですが、
美しい杢の流れを得るためにはご辛抱ください。

フラットトップで使う場合には、そこまで厚みを必要としません。
極端な場合には、コンマ数ミリの突板もありです。

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